共通項大阪弁だけやし!
似てないし!て師匠に愚痴ったら「たしかに似てない。こんな胸ないし」とか言われてもうた。
たしかに師匠の奥さんくらい巨乳や言うたのうちやから自爆なんやけれどorz
師匠が幸運値検証してくだはったでー。
うち中学までしか算数知らんし行列言うんで挫折したで何書いてあるかよーわからんでそのまんまコピペや!
君がちょこっと言ってた「2倍を超えることは無い」という話。
あれ、面白いね。
つまり極値は2ということだから。
そこで幸運値の検証に極値導入してみた。
ラッキーデースキル発動までの回数をx、そのときの幸運値の上昇率をyとする。
するとyとxの関係は恐らく以下のような式になる。
@ay^2+by+c=x
いわゆる普通の二次曲線だ。
これの極値が2ということは、左辺を微分して2ay+b=0となるようなyが2ということ。
よって、b=-4aという式が得られる。
これを元に@式のbをaに置き換えると
Aay*y-4ay+c=x
という式になる。
よって
Ca(y^2-4y)+c=x
Da=(x-c)/(y^2-4y)
ここで仮にc=0とし、実際の値からaを求めてみよう。
(x,y)=a
(0,1.71)=0
(1,1.83)=-0.251819395
(2,1.92)=-0.500801282
(3,1.96)=-0.75030012
(4,1.98)=-1.00010001
(5,1.99)=-1.250031251
xが1増えるごとにaの値は-0.25づつ増えていることが判る。
よって、aをxの係数としてD式のaを-0.25xに置き換えてみる。
E-0.25x(y^2-4y)=x
両辺xで割って変形。
E-0.25y(y-4)=1
以上より、幸運値は上記式を満たす線分上に存在する。
また0.25というmagic numberは0.45/0.18/10つまりラッキー7の上昇率/ラッキーデーの上昇率/10じゃないかと思われる。
重要なんはEの式やな!
たしかに電卓で値ぶち込んでみると式は合ってるみたいや。
でもなー。
師匠、xはどこ行ったんやー!!!
なんや知らんけれど